古澤圭太さん
体験記

引場潤一(ひきばじゅんいち)代表の株式会社POWER(パワー)が運営するMedia Labo(メディアラボ)で受講した古澤圭太さん

古澤圭太さん
35歳

メディアラボ体験記

『ブログで情報発信して、副業できれば』
という安易な考えのもとでSNSを散策していると、運命的にメディアラボのサポーターに出会いました。
サポーターと副業やコンテンツビジネスの話をしていく中で、自分の今までの働き方、思いを伝えたところ、『そのような思いがあれば、お金を稼ぐことは可能です』というような一声を頂き、副業へのモチベーションが一層高まり、メディアラボへの入会を決めました。


『メディアラボへの入会は今後の自分のための投資』と入会したその日は意識が高い状態でした。
しかし、日が経つにつれて、『自分なんかにできるのだろうか?』『収益化する事ができなかったらどうしようか?』そんな不安が頭の中でいっぱいになり、やめてしまいたいという気持ちが強くなったのです。

そこでサポーターに相談をして、『みんなが誰でも通る道』『不安だからこそやるしかない』のような応援をして頂き、不安でも前を向き歩いていこうと決断ができました。

そして、挫折を何度もしました。
20記事を半分くらい書いたところで目的を見失い挫折。
LP作成中に記事の見栄えにこだわってリスト取りもうまく行かず挫折。
ローンチ記事作成中に自分に自信をなくし挫折。
挫折ばかりしていました。
そんな中でサポーターや講師の方に支えられて、時間をやりくりし、自分と戦いながらも、なんとか最後の商品販売までたどり着き、商品を売ることができました。


このような奮闘をしていたら、いつの間にかメディアラボに入会して約1年が経ってました。
できるだけ収益化を早くしたいと思いながらも、1年かかっても自分のペースでできたことが収益化に繋がったのではないかと考えています。

最初は、『副業をして、お金を稼ぐこと』が一番の目的でした。
しかし、メディアラボでコンテンツビジネスを学ぶ中で一番の収穫は、『お金を稼ぐためにも、学び続けること』。
そして学ぶためには、『情報を自分から手に入れること』を学べたことがよかったと気づきました。
メディアラボから与えられる教材や情報だけでなく、自分で考えて、悩んで、商品を作る過程の中でメディアラボのサポーターや講師の方々にアドバイスを受けながら試行錯誤し情報を自分から掴んでいくことが、収益化をする一番のポイントだと思いました。


『率先して自分から学びに行ける』ことが収益化の第一歩だと今では思います。
私は収益化をすることはできましたが、まだ自分の理想とする世界には程遠いです。
私自身も皆さんと同じように『学び続けながら』試行錯誤し、自分の理想とする世界に行けるようにこれからも頑張っていきます。
そして、メディアラボの講師やサポーター、一緒に収益化を目指している皆さまのおかげで収益化できたことを感謝しています。
本当にありがとうございました。