ゆうさん
体験記

引場潤一(ひきばじゅんいち)代表の株式会社POWER(パワー)が運営するMedia Labo(メディアラボ)で受講したゆうさん

ゆうさん
36歳

メディアラボ体験記

私は普段中学校の教員をしているのですが、教員の仕事以外で何ができるのか、教員を辞めたときに「自分で稼ぐ力」がないと感じて将来への不安が大きくなりました。
また子どもが3人にいるということもあり、子どもを守る力もつけたいと思い、メディアラボさんに入会することに決めました。

私が特にメディアラボで学べたことは3つあります。


①自分で人生を決めるということ

メディアラボに入り、自分の将来について考えることが増えました。
その結果、だらだら時間が過ぎてしまうのではなく、「今過ごしている時間を何にどれくらい使うのか決める」、「期限を決めて行動する」ということを意識し始めました。

また、時間の使い方も変わり、仕事を効率よく行うことにも繋がりました。流されて生きていくのではなく、自分で自分の人生を決めるという強い意志をもつことが成功・成長につながると感じました。
ただ、子どもを育てている場合は予定通り行かないことがたくさんあるのでバランスが難しいので、上手く時間を使いながら調整していました。


②まずは独自性を捨てるということ

取り組んでいる中で正直面倒なこともたくさんあり、嫌になることもありました。
また、目の前の課題に取り組まずに、「自分がやりたいこと」だったり、「カリキュラムとは勝手に違うことをする」こともありました💦

ただ、『守破離』という言葉があるように、安定した収益になるまでは、スタッフさんから与えられた「自分が今すべき課題」に全力で挑み、完璧を目指さず進め続けることが1番の近道だと気づきました。
勝手に違うことをやって遠回りをせず、守破離の姿勢で望むことが大切だと感じました。


③「まずは行動する」ことが大事ということ

収益化するためのロードマップが完全に引かれていると同時に、スタッフさんが伴走してくださる状況が確保されているため、行動すれば収益化は約束されているようなものです。
つまり、「やるか」「やらないか」。色々悩んでも仕方がないので「まずは行動する」ということを学びました。

これからも、メディアラボで学んだことを活かして「稼ぐ力」を高めて収益を大きくできるように邁進していきたいと思っています。
このような機会を頂けたことに本当に感謝しています。